ABOUT|
私たちのウエディング

新婚夫婦抱擁写真

実現すべきは他の誰でもない
あなたのWeddingStyle

ウェディングプランナーには
大きく2つのタイプがあります

1)式場やホテルに所属する
会場専属プランナー

2)式場などに属さない
フリーランスプランナー

フリーランスであるBLUE DIRECTION が実現するウエディングプロデュースは
10年以上の長きに渡り式場を通して全国各地様々な人や文化にふれ培ってきたリアルノウハウを活かし
フリーランスの制限や縛りが少なく、自由度の高いフリースタイルだからこそ実現できるカタチがあります。
結婚式というパッケージではなく、人生の糧となる程のまだ見ぬ時間を当事者である新郎新婦様と共に創っていく。
それが、私たちの大切にしているウエディングスタイルです。
札幌を拠点に北海道を始め全国を舞台にプロデュースを行っております。

  • 01|

    初めてで不安は当たり前! フラットな目線でサポート

    初めてで不安な所に足を踏み入れるのはとても勇気がいること。しっくりきていなくても、溢れる情報から自分たちの最適を探すのは、心も体も疲れてしまうもの。実際にそのような声を耳にし、相談をいただくことも多くあります。私たちは、特定の式場や提携などの縛りがないため、幅広くフラットな目線でゼロから一緒に考え、アドバイスすることが可能です。お気軽にご相談ください。

    草原写真
  • 02|

    ふたりのベストが何かから逆算して創り上げる

    叶えたいがあれば実現するパートナー、何もわからず不安な時は、何をどうするか考えるきっかけになります。考えもきっかけも当たり前にみんな違うはず。それは形式的挙式や披露宴じゃなくても良い。世の中は本来叶えたい目的から逆算すると、意外と遠回りが多いのではないか? まずは、どうあるべきかを描き進むべき道を考えることから始めましょう。

    夫婦足元写真 椅子写真
  • 03|

    あなたのWEDDING
    専属プロデューサー

    例えば複数の担当者を介し結婚式を担うことで、ふたりがどんなスタイリングでどんな衣裳を着るかをプランナーが当日知るなんてことはとても寂しい。私たちは式場を探す前の結婚を祝う在り方から、スタイリング、コーディネートなどのアイテムを始め、大切な人との大切な時間をより特別にするために、トータルな視点で一緒に創り上げていきます。

    結婚会場写真
黒崎様写真

PROFILE

代表・ウエディングプロデューサー

黒崎真希

北海道登別市出身。2008年~国内結婚式場でウエディングプランナーを経験。現在は札幌市に拠点を置きマネージメント業務に従事すると共に、1000件近くの結婚式やイベントプロデュースしてきた経験を活かし、人材育成、セミナー講師なども手掛けつつ、2018年~フリーランスプランナーとしても活動を開始。固定概念に捕われず、ふたりの最適を一緒に考え道標を標すパートナーとして、改めてウエディングに向き合いたいと思い、フリースタイルでプロデュースを行う”ブルーディレクション″を立ち上げる。

拠点:全国可 ※海外ハワイのみ / 実績:1000組以上
BIA社団法人日本ブライダル事業振興協会認定ブライダルコーディネーター
リクルートブライダル総研主催GOOD WEDDING AWARD BEST50入賞歴多数
業界セミナー、専門学校講演、業界紙、web掲載など多数

受賞写真1 受賞写真2 受賞写真3 受賞写真4
our Message

(ちょっとだけ“想い” を語らせてください)

2008年結婚式というカタチない時間が生み出す力の偉大さを、プランナーという立場から初めて体感し、結婚を祝うことの素晴らしさを知りました。 そして大切なことをちゃんとカタチにして共有する文化をより深く根付かせたいと思いました。 大切な思い出の記憶は明日を生きる勇気をくれる。結婚式はなくても生活は成り立つけれど、ちゃんとカタチにすることで、ふたりの人生がより豊かで満ちたものになる可能性がふえると信じています。私はそう感じる沢山の結婚式に出逢い、言葉にするのがもったいない程の感動が溢れる瞬間を目の当たりにしてきました。

私はウエディングに出逢い、多くのお客様に出逢い、人生が変わった。

この仕事が本当に好きだから、自分のやりたいことを諦めるのではなく、視野を広げることで、色んな角度からウエディングに関わり、より沢山の選択肢を提案・実現できるスキルを培い、お客様の安心と楽しみが広がるようなウエディングを創造したい。そしてお客様にも絶対に諦めてほしくないと思うのです。10年以上ウエディングと共に過ごし思うことは「わからない」ことで素敵な出来事を逃したり、前に進みきれない状態から脱出できなかったり、考えてる間に疲れたりしてる人がいるとしたら、私が背中をおすきっかけを創り、道標のような存在になりたい。という想いで、尊敬する各クリエイター達と共に心を込めプロデュースさせていただいております。少しでもおふたりの結婚を祝うチカラになれたら嬉しいです。